ミキサー フープロ ハンディプロセッサー あなたはどれを選びますか?



夏も終盤、ちょっと胃の疲れが出てきた日には冷たいポタージュなどはさらりと口に入っていきます。

いまや冷製のビシソワーズや温かいポタージュを作るのに欠かせないのがブレンダーですが

実はブレンダーや冷蔵庫といった電化製品がない時代にも冷製ポタージュは存在しました

中でもスペインのアンダルシア地方の郷土料理ガスパチョは

家庭ではザルで濾したあと素焼きの陶器に入れ

気化熱を利用してスープの温度を下げていたのですが

とあるホテルがミキサーを手に入れ それでガスパチョを作ると

その舌触りの滑らかさは瞬く間に大評判となり

アンダルシア地方の奥さんはクリスマスが来るたびマリア様に「今年こそミキサーが届きます

ように」と祈ったと言われるほど憧れの家電になります


そんなミキサーが日本に入ってきたのは今から1960年代

脇は小学生の頃、母が最新家電だったミキサーで作ってくれたジュースの感動が今も忘れら

れないといいます


1980年頃フランスで脇はフードプロセッサーと出会いますが

それはまだレストランで使われる業務用のもの

今のような家庭用のものが日本で買えるようになったのはそれからさらに10年後

1988年に長女の離乳食を作りのために購入してその便利さに仰天したといいます


その後1990年代には日本でもハンドブレンダーが登場し鍋に直接入れられる便利さはポタージュづく

りをより一層手軽なものにしてくれました

このように食品を潰すことができる家電がいろいろありますが、

どれを買えばいいか迷ってしまうという質問をよく聞きます

脇の答えは「それぞれ特徴あり得意なことが違うので自分の使い方に合わせてください」

ではその特徴とは何なのかまとめると


・ミキサー

一番馬力がある

熱いものを回すときは蓋をずらすなど工夫しないと中の熱気が膨張して爆発することがある


・フードプロセッサー

刃が鋭いのでひき肉を作ったりするのに便利

タルト生地なども作ることが出来る。

液体は溢れ出してくることがあるのでポタージュ類を作るときは先にザルで漉して固形物だけ

で回し、後から液体を加えて軽く撹拌するなど工夫が必要で少し不向き


・ハンドブレンダー

熱い鍋の中に直接入れることができ少ない量でも回すことが出来る

鍋から容器に移さないので無駄なくポタージュにできて、洗い物も減らせる

軽量で収納場所を取らないがその分刃の大きさもモーターも小さく馬力がないので大量に調理するのに

は不向き


今はどの道具も安価なものが出ていてネットでも手に入れることができます


パワーやデザインに拘ると値段は上がりますが

まずは自分の料理スタイルに合うかどうか安価なものや家電をリースできるサイトもあるの

で試してみるのも良いのではないでしょ

うか

また脇のおすすめのものが知りたい!という方はお気軽にDMいただければお答えできるの

でご連絡ください

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